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◆2022年『雰囲気のかたち 見えないもの、形のないもの、そしてここにあるもの』展図録にテキスト「有るか無きかのおぼろなもの」(2600字超)を寄稿しました 通販
◆2022年『旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる』展図録にテキスト「旅のあいだじゅうずっと」を寄稿しました
◆2022年5月『アンパサンド』(灯光舎)第4号が刊行されました。「わたしたち、言葉になって帰ってくるー抄ー」連載中 詳細
◆2021年11月『ほんのひとさじ vol.17』(書肆侃侃房)に散文「来歴」を寄稿しました。詳細
◆2021年10月~「透明なまなざしが、セカイをあたらしくするーView of Innocence」展(京都・神戸の4書店にて、その後各地を巡回中)新作回文を4点寄稿しました。詳細
◆2021年6月『ほんのひとさじ vol.16』(書肆侃侃房)に散文「無人島」を寄稿しました。詳細
◆2021年6月『アンパサンド』(灯光舎)第3号が完成しまた。「わたしたち、言葉になって帰ってくる―抄ー」連載中 詳細
◆2021年5月『現代詩手帖』(思潮社)6月号に「雪崩の王」を寄稿しました。詳細
◆2021年4月『ユリイカ』(青土社)5月号にテキスト「卵にも似た空白」を寄稿しました。詳細
◆2020年10月『アンパサント』(灯光舎)第2号が完成しました。「わたしたち、言葉になって帰ってくるー抄ー」連載中 詳細
◆2020年11月『ほんのひとさじ vol.15』(書肆侃侃房)に掌篇「つみき」を寄稿しました。詳細  kindle版もでました
◆2020年9月『文學界』10月号(文藝春秋)に小説「氷山にて」が掲載されました。4頁の短篇です。詳細
◆2020年5月『河口から』Ⅵ(澪標)にエッセイ「時間差の雲 --松井純さんのこと」を寄稿しました。詳細
◆2020年5月『すばる』6月号(集英社)に初めての小説「山のあなた」が掲載されました。16頁の短篇です。http://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2020_06/
◆2020年『ことばと』(書肆侃侃房)創刊号に回文「文房具たち」を執筆しました。http://www.kankanbou.com/books/kotobato/3966
◆2020年『アンパサンド』(灯光舎)にて「わたしたち、言葉になって帰ってくるー抄ー」の連載が始まりました。https://www.tokosha-publishing.com/ampersands/
◆2018年「海のプロセス–言葉をめぐる地図」展(東京都美術館)の記録集に「アトラス・コスモス・アイリス」を執筆しました。「エンドロール ノート」も再録されています。購入
◆2017年 ブックファースト新宿店《名著百選》にて『ポータブル文学小史』(エンリーケ・ビラ=マタス著、木村榮一訳、平凡社)を紹介いたしました。推薦文をまとめた目録冊子が制作され配布されるそうです。コクーンタワー地階にて 2017年12月3日迄。
◆2017年5月『Rethink Books/今日の宿題』発行:NUMABOOKSに寄稿しました。詳細
◆2017年5月『すばる』6月号に9千字程のテキスト「泉」を執筆しました。美術館で一枚の絵を見つめる数十秒間に、個々の内面では何が起きているのでしょうか?お読みいただけたら嬉しいです。http://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2017_06/
◆2017年2月 雑誌『東京人』3月号(2/3発売)に、エッセイ『言葉のかけら、その色彩とかたち。』を執筆しました。p9
◆2016年 個展「水枕 氷枕」(山鬼文庫)記録集に「水枕 氷枕 先触れのノート」を執筆しました。http://www.sankibunko.com/11965895
◆2016年6月『芸術批評誌REAR(リア)』37号、特集「詩歌句のしかく」に執筆しました。テキスト「パンくず、涙、斜めからの光、もしくは詩的実体としての美術について」、書下ろしの回文「色の名前」、彫刻作品《塵》《残像》という構成です。p54-57 http://2525kiyo.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/rear37-0387.html    通販
◆2015年10月『現代詩100周年』 TOLTA に回文「魚が無辺へ」を執筆しました。p200-201 http://toltaweb.jp/?p=1082
◆2014年12月集英社の文芸誌『すばる』1月号(12/6 発売)にエッセイ「赤瀬川さんという薬包」 を執筆しました。p316-317 http://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2015_01/
◆2014年 9月『マルグリット・デュラス  生誕100年  愛と狂気の作家』(河出書房新社)にテキスト「エミリー・Lと彼女たち」を執筆しました。p65-67 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206592/
2014年5月 京都造形大学のウェブ・マガジン 《アネモメトリ 風の手帖》 vol.17 に、テキスト〈消しゴム〉を執筆ました。こちらで全文読むことができます→http://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/?column=5162
2014年4月 集英社『すばる』5月号に小川洋子さんとクラフト・エヴィング商會による共著『注文の多い注文書』の書評「消えてゆく言葉をめぐる往復書簡」を執筆しました。p353  http://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2014_05/
◆2011年1月号~2012年12月号(全24回) 集英社『すばる』に「かなかじり」のタイトルで回文を連載しました。
◆2010年8月 集英社『すばる』9月号に「雲」 (しおりを素材とした美術作品《書物の魂》についてのエッセイです)を執筆しました。p210-211
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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